約 3,815,817 件
https://w.atwiki.jp/mathmania/pages/12.html
データベースとは? e-wordsデータベース これによると、近年主流のデータベースには リレーショナルデータベース オブジェクトデータベース の二種類がある。 オブジェクトデータベース 利点 元々がグラフを扱うために開発された オブジェクト指向言語と親和性がいい スムーズに導入することができる 問題点 アプリケーション間の互換性が低い 知名度、利用度が少ない リレーショナルデータベース 利点 知名度、利用頻度が高い。 高信頼性のあるRDBMSがある(オラクル) 問題点 SQL文を習得する必要がある オブジェクト指向との親和性が考えられていない(導入の際にモジュール開発が必要になるだろう)
https://w.atwiki.jp/himaque/pages/15.html
データベース/ぶき データベース/ぼうぐ データベース/ペット データベース/スキル
https://w.atwiki.jp/r-intro/pages/54.html
目次 目次 SQLiteを使う SQLiteのデータベースを作成する SQLiteのデータベースにテーブルを作成する SQLiteのデータベースに含まれるテーブルを一覧表示する MySQLのデータベースに接続する SQLのselect文を使用してデータフレームを操作する SQLiteを使う データベース管理システムの一つであるSQLiteをRで使うには、RSQLiteパッケージを使えばよい。 options(repos = "https //ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/cran/") install.packages("RSQLite") パッケージを ‘C /Users/○○○/AppData/Local/R/win-library/4.3’ 中にインストールします (‘lib’ が指定されていないため) 依存対象 (dependency) ‘DBI’ もインストールします (表示省略) SQLiteのデータベースを作成する パッケージRSQLiteにおいてデータベースはデータベースのファイルそのものであり、dbConnect関数でファイルを指定して接続するとファイルが存在すれば自動的にファイルが作成され、それがデータベースになる。ファイルが存在すれば、既存のデータベースに接続することになる。 以下は、存在しないprincess.sqliteというファイルを指定して接続を行い、umamusumeというテーブルを書き込んで接続を閉じた例。最後に接続を閉じることを忘れないこと(閉じないとファイルに処理した内容が書き込まれない)。 file.exists("princess.sqlite") [1] FALSE library(RSQLite) con - dbConnect(SQLite(), "princess.sqlite") dtf - data.frame( + no = c(30, 45, 58), + name = c("ライスシャワー", "スーパークリーク", "メイショウドトウ"), + seiyu = c("石見舞菜香", "優木かな", "和多田美咲")) print(dtf) no name seiyu 1 30 ライスシャワー 石見舞菜香 2 45 スーパークリーク 優木かな 3 58 メイショウドトウ 和多田美咲 dbWriteTable(con, "umamusume", dtf) dbDisconnect(con) file.exists("princess.sqlite") [1] TRUE file.info("princess.sqlite")$size [1] 8192 file.size("princess.sqlite") [1] 8192 閉じたデータベースを改めて接続して読み込んでみる。 con - dbConnect(SQLite(), "princess.sqlite") dbGetQuery(con, "select * from umamusume") no name seiyu 1 30 ライスシャワー 石見舞菜香 2 45 スーパークリーク 優木かな 3 58 メイショウドトウ 和多田美咲 dtf - dbGetQuery(con, "select * from umamusume") print(dtf) no name seiyu 1 30 ライスシャワー 石見舞菜香 2 45 スーパークリーク 優木かな 3 58 メイショウドトウ 和多田美咲 dbDisconnect(con) SQLiteのデータベースにテーブルを作成する dbWriteTable関数にデータフレームを指定すると、そのデータフレームの構造のテーブルが作成される。以下は、あらかじめ作成したデータフレームdtfを書き込んでテーブルを作成した例。dbExistsTable関数は、指定した接続先に指定したテーブルがあるか否かを判定する関数。テーブルの中身を読み込むにはdbReadTable関数を使う。テーブル内のすべてのフィールド名(列名)を得るにはdbListFileds関数を使う。 library(RSQLite) con - dbConnect(SQLite(), "princess.sqlite") dbExistsTable(con, "macross_delta") [1] FALSE print(dtf) no mei sei fname lname seiyu 1 1 カナメ バッカニア Kaname Buccaneer 安野希世乃 2 2 フレイア ヴィオン Freyja Wion 鈴木みのり 3 3 美雲 ギンヌメール Mikumo Guynemer 小清水亜美 4 4 マキナ 中島 Makina Nakajima 西田望見 5 5 レイナ プラウラー Reina Prowler 東山奈央 dbWriteTable(con, "macross_delta", dtf) dbExistsTable(con, "macross_delta") [1] TRUE 書き込んだテーブルを読み出してみる。 dtf2 - dbReadTable(con, "macross_delta") print(dtf2) no mei sei fname lname seiyu 1 1 カナメ バッカニア Kaname Buccaneer 安野希世乃 2 2 フレイア ヴィオン Freyja Wion 鈴木みのり 3 3 美雲 ギンヌメール Mikumo Guynemer 小清水亜美 4 4 マキナ 中島 Makina Nakajima 西田望見 5 5 レイナ プラウラー Reina Prowler 東山奈央 dbListFields(con, "macross_delta") [1] "no" "mei" "sei" "fname" "lname" "seiyu" dbDisconnect(con) SQLiteのデータベースに含まれるテーブルを一覧表示する dbListTablesを使う。引数には接続を指定する。以下は、2つのテーブルが含まれたあらかじめ作成してあるデータベースで一覧表示させた例。dbListFields関数は、指定したテーブルのすべてのフィールド名(列名)を返す。 con - dbConnect(SQLite(), "princess.sqlite") dbListTables(con) [1] "macross_delta" "umamusume" dbListFields(con, "macross_delta") [1] "no" "mei" "sei" "fname" "lname" "seiyu" dbListFields(con, "umamusume") [1] "no" "name" "seiyu" dbDisconnect(con) MySQLのデータベースに接続する RMySQLパッケージを使う。以下は、あらかじめサービスが稼働しているMySQLのデータベースを一覧表示させた例。データベースに接続するにはdbConnect関数を使う。dbGetQuery関数を使うことでコマンドを実行することができる。すべての作業が終了したらdbDisconnect関数で接続を切断することを忘れない。以下の1~3, 5はMySQLに最初から組み込まれているデータベースで、4のprincessは別環境で作成したデータベース。以下のとおりにR環境下でも存在を確認することができる。 dbConnect関数使用時は、アカウント、パスワード、接続先を指定する必要がある。以下の例では、rootアカウントでパスワードはpassとしている。hostにlocalhostを指定すると、ローカルホストに接続する。 library(RMySQL) drv - dbDriver("MySQL") con - dbConnect(drv, user = root , password = pass , host = localhost ) dbGetQuery(con, "show databases") Database 1 information_schema 2 mysql 3 performance_schema 4 princess 5 sys dbDisconnect(con) [1] TRUE SQLのselect文を使用してデータフレームを操作する sqldfパッケージのsqldf関数を使う。 umamusume no name prizemoney seiyu dummydate 1 8 ウオッカ 13.0487 大橋彩香 2031/02/03 2 30 ライスシャワー 6.6686 石見舞菜香 2032/11/12 3 45 スーパークリーク 5.5610 優木かな 2033/11/12 4 58 メイショウドトウ 9.2133 和多田美咲 2033/12/31 library(sqldf) sqldf("select * from umamusume") no name prizemoney seiyu dummydate 1 8 ウオッカ 13.0487 大橋彩香 2031/02/03 2 30 ライスシャワー 6.6686 石見舞菜香 2032/11/12 3 45 スーパークリーク 5.5610 優木かな 2033/11/12 4 58 メイショウドトウ 9.2133 和多田美咲 2033/12/31 sqldf("select name, seiyu from umamusume where no = 30 and no = 50") name seiyu 1 ライスシャワー 石見舞菜香 2 スーパークリーク 優木かな
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/195.html
シャッフル 指定されている場所のカードをシャッフルします。 この時、自分だけでなく相手プレイヤーにもシャッフルしてもらう必要があります。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.1.32 より引用) カードの順番を無作為に並び変える行為。基本的にはデッキのカードを混ぜることを指す。 「切る」「カット」などと呼ばれる場合もある。 主にゲームの開始前や、デッキを見て特定のカードを抜き出す効果を使用した場合、またはテキストに指示されている場合に行う。 デッキを作った直後はカードが固まっている場合が多いはずなので、そういう時は必ずシャッフルしよう。 また、必ず「無作為な」シャッフルになるように心がけよう。 このゲームに限らず、作為的になるシャッフルを行うような人間は、TCGをプレイする資格などない。 大会などでは、シャッフルした後は相手にデッキカットや軽いシャッフルを頼むのが望ましい。 FAQ Q.デッキの枚数が1枚のプレイヤーがいる場合、そのプレイヤーのデッキをシャッフルする効果を含むテキストやイベントカードの適用、プレイはできますか? A.はい、適用できます。 関連項目 デッキ 編集
https://w.atwiki.jp/skmt200x/pages/153.html
データベースに関するメモ。 データベースソフトウェアを採用する上での(独断的な)評価項目インストール(導入)が容易かどうか?インストーラが揃っているか?完成度が高いかどうか? ライセンスが有償/無償? 運用関連のツール等が揃っているかどうか?バックアップ/リストア GUIの管理ソフトウェア 開発インターフェースが揃っているか? データベース関連ソフトウェアPostgreSQL TOPへ編集 データベースソフトウェアを採用する上での(独断的な)評価項目 インストール(導入)が容易かどうか? Oracleみたいにカーネルパラメータの調整や、環境変数の準備が面倒なソフトウェアは、その分導入のしきいが高い。 (その分、機能面・性能面でのメリットはあるかもしれないが、そこまでの機能・性能を必要とするかどうか?) インストーラが揃っているか?完成度が高いかどうか? OracleのUniversal Installerは完成度が高いが、rpm版のPostgreSQLやMySQL、MS SQL Serverと比較すると、それでも難しい。 一方でOracleの有識者は多くインターネットにも十分な情報があるため、企業では実績の有無やサポート面で採用が容易な側面もある。 ライセンスが有償/無償? 小規模案件やパッケージソフトウェアで採用が可能かどうか? 無償でも、サポート工数がかかる場合は、結果として割高になる場合も。 パッケージソフトウェアなどで、目的を限定したデータベースとして使う分にはOSSのデータベースで十分。 運用関連のツール等が揃っているかどうか? バックアップ/リストア オンライン/オフラインバックアップ、論理バックアップおよび物理バックアップを行うためのツール・インターフェース等が揃っているかどうか? GUIの管理ソフトウェア SQLやコマンドラインでのみの操作だけではなく、GUIのツール等でデータベース・テーブル・ストアドプロシージャなどの管理が行えるかどうか? 開発インターフェースが揃っているか? Javaや.NET、Ruby、Python、perlなどのインターフェースがあるかどうか? TOPへ編集 データベース関連ソフトウェア PostgreSQL 最終更新日 [2014-12-30]
https://w.atwiki.jp/hiropknot/pages/57.html
★2013/04/08追記 ◆正規化 データの冗長性を少なくし、関連性の強いデータ項目(属性)をまとめて、一事実一箇所(1 fact in 1 place)にすること。 正規化を行うと、複数の項目で構成される属性は、単一の項目を持つ属性に分解される。 第一正規化 集団項目や繰り返し項目を別表にすること。 複数の項目で構成される属性は,単一の項目をもつ属性に分解される。 第二正規化 全ての項目が完全関数従属である状態にすること。 一つのデータが決まると、従属的に決まるデータを別グループにすること。 第三正規化 非キー項目に関数従属している項目を別の表に分割し、推移的関数従属を解消した状態にすること。 ボイスコッド正規化 第三正規形の条件を満たし、かつ、全ての属性が候補キーに完全関数従属している正規形。 ※従属について 関数従属 BがAに関数従属するとは、A(例:社員番号)を決めるとB(社員名)が一意に決定するというもの。 Aを決定項、Bを従属項といいA→Bであらわす。 完全関数従属 決定項に余分なものがないときにいう。社員番号→社員名など。 部分関数従属 決定項に余分なものがあるときにいう。 {社員番号、部署番号}→社員名など(部署番号がなくても社員名を特定できる)。 推移関数従属 主キー以外に従属するものをいう。 {社員番号}→{部署番号、部署名、社員名}のとき部署名は、部署番号にも従属しているので推移従属となる。 データベース方式 【データベースの3層スキーマ構造】 データベースの基本的な構成を3つの構造により定義したもの。 外部スキーマ データベースの利用者に必要なデータの定義。ビューなど。 利用者の必要とするデータの見方を表現する。 概念スキーマ データベースで管理する対象の業務とデータの内容を論理的な構造として表現したもの。 テーブルやテーブルの正規化など。 内部スキーマ 検索速度向上のためのデータの物理的な格納方法の定義。 インデックスやデータファイル配置など。 データベース設計 【関数従属性】 レコードのある項目が決まれば、ほかのデータ項目も一意に決まる関係の事。 【キーの種類】 スーパキー 標柱の行を一意に特定できる属性、あるいは属性の組のこと。 候補キー(Candidate Key) スーパキーの中で余分な属性は含まない、行を一意に識別するための必要最小限の属性によって構成されるスーパキーのこと。 主キーの「候補」となる。 主キー(Primary Key) 複数存在する候補キーの中から任意に選んだ一つの候補キーのこと。 主キーに選ばれなかった残りの候補キーを代替キー(Alternate Key)と呼ぶ。 【データベースの整合性管理】 データベース内に格納されたデータが矛盾のない状態である(=整合性がある)ことを保つための制約。 一意性制約 レコードの一意性を保障する制約 参照制約 データベースの参照関係、すなわち複数の表における相互関連の整合性に関する制約。 RESTRICT指定:親の行を削除するとき子がいれば削除不可 CASCADE指定:親の行を削除するとき子の行も同時に削除 SET NULL指定:親の行を削除したとき子の行の外部キーにNULLを設定 SET DEFAUTL指定:親の行を削除したとき子の行の外部キーに規定値を設定 存在制約 あるデータが存在するためには他のデータの存在が必要とされるという制約。 データの追加、削除に関する制約条件といえる。 参照制約で代替出来る。 更新制約 データベース中のデータの更新に関する制約。 データ更新時に、更新後のデータがとり得る値の範囲内に収まっているかという検証を行う。 形式制約 データ項目や定義域におけるデータ型や桁数などについての制約。 データ操作 【導出表】 1つ以上の基礎となる表(実表)から関係データベース操作によって作成される仮想の表のこと。 SQLにおいては「CREATE VIEW」文で作成される。 データベース応用 【ツール】 ETL(Extract、Transorm、Load)ツール Extract、Transrom、Loadというデータウェアハウス構築における3つの工程の頭文字を合わせたもの。 データを抽出(Extract)し、変換・加工(Transorm)し、ロード・書き出し(Load)する。 OLAPツール データウェアハウスなどの多次元データベースを分析するためのソフトウェア。 データマイニングツール 統計解析手法を用いてデータウェアハウスの膨大なデータの中から隠れた関係性などを導く作業を支援するツール。 統計ツール データ群に対して様々な統計分析を行うことができるソフトウェア。 【ストアドプロシージャ】 一連のSQL命令からなるデータベース処理手続き(プログラム)を、あらかじめ実行可能な状態でデータベース内に格納しておき、クライアントからCall文により呼び出し、実行する方式。 ストアドプロシージャの利点 1つずつSQL文を送信する必要がない。 クライアントとサーバ間の通信量を軽減できる。 共通のSQL文によるデータベースアクセス手続きをクライアントに提供できる。 機密性の高いデータに対する処理をプロシージャすることで、セキュリティを向上させることが出来る。 【2相コミットプロトコル】 分散システム内の全ノードがコミットに合意するというプロトコル。 複数のトランザクションの中から調停者(Coordinator)が選ばれ、残りが参加者(Participant)となる。 <1相(Phase 1)> 調停者がコミット可否の問い合わせを実施。(Prepare) ↓ 全参加者がコミット可の応答。 ↓ 調停者からのCommitまたはAbortの実行指示待ちのブロック状態。 ↓ <2相(Phase 2)> 調停者がコミット実行指示。 ↓ 全参加者がコミット実行の応答。 ※2相で行うコミットまたはロールバックの指示の直前に調停者に障害や通信障害が発生した場合、調停者の指示が参加者に届かなくなる。 その場合、調停者の回復処理が終わるまで全参加者がコミットもロールバックも行えない状態となる。 この状態をブロック状態と呼ぶ。 【障害回復管理】 障害の種類 媒体障害:データベースが格納されている記憶媒体にディスク損傷やアクセス故障が発生してデータが使えない状態になること。 システム障害:OSのバグによりシステムがダウンする状態のこと。 トランザクション障害:アプリケーションプログラムのバグやデッドロック発生によるトランザクション強制終了のこと。 システムが媒体障害以外の原因によって停止した場合は、チェックポイントの取得以前に終了したトランザクションについての回復作業は不要である。 ※チェックポイントとは データベースでの更新処理は,主記憶で更新内容を保存している状態からディスクに書込むことで確定する。 チェックポイントとは,このディスクに書き込むタイミングのこと。 チェックポイントを設定することで,障害発生時に直近のチェックポイントの時点からリスタートできる。
https://w.atwiki.jp/mbinformalwiki/pages/29.html
データベース MineBlocksの基本 操作方法 進み方ガイド MineBlocks上級者の基本 建築物 配布ワールド スキン レシピ ツール アイテム ユーティリティ 精錬 ゲームシステム ワールド バイオーム 動物 モンスター エンチャント コマンド(チート)一覧 アップデート 配布 配布ワールド/ダンジョン 配布スキン データベースを編集
https://w.atwiki.jp/poritekugame/pages/21.html
キャラクターデータベース アイテムデータベース モンスターデータベース 変数データベース
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1014.html
効果によってキャラの上に置かれる目印です。(カードの上に置けるものであれば、何でも構いません。) コインはキャラの上に置かれて管理されます。 コインは置かれているキャラが場から離れた場合、そのキャラに置かれているコインも取り除かれます。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルサイト より引用) けいおん!!Part1で登場した新要素。遊戯王におけるカウンターだと思うとわかりやすい。 カードの効果などによって指定されるカードに乗せる目印である。 別に本当のコインを使う必要はなく、おはじきなどカードの上におけるものなら何でもよい。 ただし、現金と別のプレシャスメモリーズカードを使うのはレギュレーションにより禁止されている。 サイコロを使えば、1個で6個分までカバーできるのでおすすめ。 また、条件さえ満たせば何個でも乗せられる。 えくそだすっ!コインのみカードの上には乗せず自分の場に置く。 また、下記のような専用のコインのほかに、単純に「コイン」と称される無名のコインが存在する。 コイン一覧 +10/+10コイン 青春コイン タコスコイン えくそだすっ!コイン ランナーコイン 無名のコインを乗せる/取り除く効果を持つカード 《宮子(312)》 《鏡音 リン&鏡音 レン(056)》 《美樹 さやか(367)》 《比企谷 小町(088)》 《比企谷 小町(089)》 《比企谷 小町(092)》 《比企谷 小町(093)》 《千石 撫子(488)》 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(403)》 《百江 なぎさ(418)》 《宮永 照(048)》 《高鴨 穏乃(075)》 《小瀬川 白望(087)》 《小瀬川 白望(088)》 《鏡音 リン(334)》 《貝木 泥舟(516)》 関連項目 用語集 コインを乗せる コインを取り除く 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/705.html
優先権 各フェイズにおいて、カードを一番最初に使用する権利を持っているのは、手番プレイヤーです。 手番プレイヤーからキャラの登場やカードのプレイ、テキストの使用ができます。 これらを行うか権利を放棄した場合、非手番プレイヤーにそれらの権利が移ります。 以後、手番→非手番→手番…というように、交代でカードのプレイ、テキストの使用を行う権利が移ります。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルルールブック Ver.2.0 より引用) 優先権とはゲームを進める基本となっている概念である。 フェイズの進み方にも関係しているので誤解がないようにしたい。 プレシャスメモリーズにおける優先権のルールは少々特殊であり、他のTCGにおける一般的な優先権の概念とは異なる部分も多い。 別のゲームでTCG慣れしていることが原因となる勘違いも多いため、TCG初心者でなくても油断は禁物である。 2014年2月に行われたルールブック更新で、優先権に関するルールが一部変更された。 プレシャスメモリーズで非常に特徴的だったフェイズ移行まわりのルールが改変されているため注意が必要。 以下に例を挙げて解説する。 フェイズ開始時 この時点では優先権は手番にある。 フェイズ開始時に手番の行動を待たないで、非手番がカードをプレイすることは出来ない。 (例):非手番が《私の秘密》をメインフェイズ開始時に使用したいと思っているとき。 手番が何らかのカードをプレイするか、何もプレイしないことを選択した後に非手番が《私の秘密》を使用することになる。 フェイズ移行時(現行ルール) プレイヤー2人が「手番→非手番」の順で連続して優先権を放棄した場合、次のフェイズに移行する。 「非手番→手番」の順の連続した優先権放棄ではフェイズの移行は起こらない。 上記の場合、フェイズを進めるためには非手番がもう一度優先権の放棄を行う必要がある。 フェイズ移行時(旧ルール) 2014年2月20日まで用いられていた古いルール。参考として記述する。 プレイヤー2人が連続で優先権を放棄した場合、次のフェイズに移行する。 手番が何らかのカードをプレイし、非手番が何もしなかった(優先権を放棄した)場合、手番はカードのプレイと、フェイズ移行の2つの選択肢を持っているといえる。 この時、手番がフェイズ移行(優先権の放棄)を選択した場合、非手番が異議を唱えフェイズを巻き戻すことはできない。 逆に、非手番が何らかのカードをプレイし、手番が何もしなかった場合、非手番がカードのプレイと、フェイズ移行の2つの選択肢を持つことになる。 (例):非手番が《メール》をメインフェイズ終了間際に使用したいと思っているとき。 上述のように厳密には、メインフェイズ終了間際を狙ってカードをプレイすることは出来ない。 手番の手札の状況などからメインフェイズ終了を推測するしかない。 アプローチフェイズ 1回のアプローチに対し3回ある『カード、効果使用のタイミング』で上記の2つの処理を行う。 (例1)、非手番が《下校中》を2回使用したいと思っているとき。 カードの使用は1枚ずつなので、1枚目の《下校中》を使用し、一度相手に優先権を渡し、その後2枚目の《下校中》を使用する。 (例2)、非手番が手番のアプローチフェイズに《夏目(034)》を登場させたいと思っているとき。 手番が何らかのキャラでアプローチを行えば、『カード、効果使用のタイミング』で非手番に優先権が回って来るため登場させることが出来る。 しかし、手番がキャラのアプローチを行わなかった場合、非手番に『カード、効果使用のタイミング』が回って来ないため、《夏目(034)》を登場させることは出来ない。 『アプローチフェイズ』も参照。 割り込み 通常の優先権とは異なるやりとりが行われる。 直前に使用されたカードに対して、割り込みを持つカードを交代で使用していく。 詳しくは割り込みを参照。 ゲームプレイ時 いろいろとややこしく説明したが、実際のゲームプレイ時にこれらの用語を飛び交わせるのは控えたい。相手と自分、両方にとって迷惑で面倒である。 優先権について丁寧にゲームを進めたい場合、「何か使いますか?」や「そのまま続けていいですよ」など、相手への確認・許可を示すことが大切である。 ただ、「何か使いますか?」と言うと自分の優先権の放棄の意味も含むので誤解がないようにしたい。 また、何かトラブルが起こった場合、すみやかにジャッジ・審判を呼ぶことが望ましい。 関連項目 ルール 割り込み 編集